コミュニケーションが苦手な人でも大丈夫。仕事でのコミュニケーションのコツと好印象をもたれる方法!

人とのコミュニケーションって難しいですよね。

「コミュニケーションが苦手」と思っている人は2人に1人以上いるそうです。つまりほとんどの方がコミュニケーションに不安を抱えているのです。

僕もそんな1人です。人と会話することは決して得意ではありません。

しかし、初対面の方と話す機会が多い仕事を10年以上続けており、相手の方からはよく「人と会話するのが得意そうだね」とおっしゃっていただけます。それは会話をするときにスイッチをオンにしているからなのです。

会話が苦手な方でもある程度コツをつかめばコミュニケーション能力を向上させることは可能です。

今回は普段ぼくが実践しているコミュニケーションのコツをお伝えしていきます。

会話が苦手という方の助けに少しでもなれば嬉しいです。

コミュニケーション能力を高める方法7選!あなたの会話がもっとよくなる!

自分から話をする際のコツ

まずは自分から相手に向けて会話をする場合のコツからお伝えしていきます。

すこしの事を変えるだけでも印象はかなり変わってくるので是非実行してみましょう!

名前を呼ぶ

かなり初歩的なことだと思われるかもしれませんが、意外とこれができていない方は多いと思います。名前を呼ぶという行為は「私はあなたに関心があります」という気持ちを表すのと同じです。

例えば

そのネクタイ素敵ですね!

よりも

~さん!そのネクタイ素敵ですね!

と言った方が断然気持ちがこもっていますし、その方に関心があるのが伝わりやすいです。

名前を呼ぶという行為は、人とのコミュニケーションを円滑にしてくれます。僕もそれをかなり実感しているので意識してみましょう。

共通点を探す

人との会話で盛り上がったときはどんな時かを思い出して見てください。

その会話のほとんどは相手との共通点に関わる会話だと思います。

仕事や趣味、好きなこと、ペットや年齢などなど、相手との共通点は無数に存在します。その共通点を探しながら会話をすると自然と話も続きやすくなり、相手にも「この人とは話が合うなぁ」という印象を与えることができます。

 

自分の情報を開示しよう

相手に自分のことを話してもらうには、まず自分のことを話さなければなりません。

心理学には自己開示の返報性と言われるものがあります。

これは自分の情報を相手に伝えた場合、相手も同程度の情報を開示したくなるという法則です。

つまり自分の話をするときに、上っ面だけの薄っぺらい話をするよりも、自分の目標や悩み、家族のことなどの深い話をする方が、相手も同じように深い話を話してくれるようになりやすいのです。

もちろん自分のことばかり話していると不快感を与えてしまうので、相手の話をしっかりと聞きながら自分のことも積極的に話していきましょう。

しかし、初対面の人と会話する場合は、あまりに深い話をすると相手がひいてしまう場合があります。自己開示は相手との関係性を考慮し徐々にしていくほうが良いでしょう。

相手の話を聞く際のコツ

人と会話する時に面白いことを言おうとして無理にしゃべる必要はありません。話を聞くことがうまい人はそれだけで相手に好印象を与えます。

では、どうすれば聞き上手になれるのでしょうか?

相手の話を聞く際のコツをお伝えしていきます。

自分の話3割、相手の話7割を心がけよう

僕の経験では会話の際、自分の話と相手の話の割合が3:7というのが体感的にちょうどいいと感じています。

逆に自分の話の割合が多い時の相手の反応はイマイチなことが多いので、コミュニケーションをとっているときはこの割合を常に意識しましょう。

3:7の割合にするためには、相手に気持ちよく話してもらうことが重要です。ですので相手の関心のありそうな話題を選んで会話したり、こちらから質問をしたりして話を進めていくと良いでしょう。

 

相手が話しているときは相手の目をみる

これはこちらが話をしているときにも言えることですが、相手の目を見ることは非常に重要です。

相手の会話中に視線を合わせないと、話に興味を持ってないと思われてしまいます。

逆に相手の目をしっかりと見て話を聞くと、相手への興味がしっかりと伝わり「この人には話をしても大丈夫なんだ」という安心感を与えることができるのです。

しかし慣れていない方は相手の目を見ることに抵抗がある方も多いです。そういった方は相手の眉間を見ながら会話をしてみましょう。眉間であれば相手からみると視線を合わせているように感じますし、こちらの抵抗も少しマシだと思います。

相手の話に対して笑顔や相槌で反応しよう

会話している際に、相手の話に相槌をうったり、時には笑ったりすることも非常に大事です。

話をしっかり聞いていたとしても、反応しなければ相手に聞いていることが伝わりません。

返す言葉が見つからない場合は「うん、うん」とうなづくだけでも大丈夫です。

それだけでも話している方は気持ちよく話すことができます。

逆に反応があまりないと相手は喋りにくくなり、会話も弾みにくくなってしまいます。

「聞き上手は話し上手」

これを知っているだけでも相手の印象はぐっと良くなるはずです。

会話の緊張をほぐす方法

話をする力はあるのに緊張でうまく話せないという方も多いと思います。

そんな方のために会話中の緊張を緩和する考え方や方法をお伝えしていきます。

コミュニケーションは加点で考える

「失礼なことを言ってしまったらどうしよう・・」、「嫌われたくない・・」

こんな風に考えてなかなか会話が出てこないという話をよく聞きます。

これらの考え方は減点方式です。なぜなら、もともと自分の評価が良いと思っており、会話がうまくいかないとその評価が落ちると考えているからです。

この考えだと精神的に安定せず、なかなかうまく話せるようになりません。

ですので、コミュニケーションは加点で考えましょう。もともと相手は自分に興味がないと考えれば、これ以上評価が落ちる心配もないので会話も楽になります。

どうすれば、相手からの評価があがるのか、好かれるのかを考えて会話する方がきっと盛り上がるでしょう。

会話の上手な人をイメージしよう

身近な方や有名人などで自分好みの喋り方をする方がいるはずです。

うまくしゃべれない人はその人をイメージしながらしゃべることも一つの手です。それが緊張の緩和にも繋がります。

また、こういう時あの人ならなんと言うだろう。と考えながらしゃべると会話のスキルはアップしやすくなるでしょう。

話のうまい人の喋り方を研究して、自分の会話に落とし込んでいくことも大事です。

良い姿勢を保つ

姿勢が悪いと声のはりも変わってきますし、どこか元気のなさそうな印象を与えてしまいます。

元気で明るい印象を与える人は相手に対して好印象を与えますし、背筋を伸ばし足を開いて立つことで自信を持ちやすくなり、会話にも良い影響を与えます。自信があるように振舞うと実際に自信が出てくるものです。

緊張する相手と話す時ほど姿勢に気を付け、声もハキハキと出すことを意識すると良いでしょう。

まとめ

以上、人とのコミュニケーションのコツでした。

これらを実行すれば相手からの印象は確実に変わってくるはずです。

しかし常に実行する必要はありません。大事な会話の時に自分のスイッチを入れることができれば良いのです。

僕も仕事以外ではそんなにたくさん喋る方ではありません。でも仕事の時はスイッチを入れて喋れるようにしています。これは日常生活でも使えますし、オンオフを切り替えた方が精神的に楽です。

常に相手に合わせていると疲れてしまいますからね。

皆さんも自分のスイッチを入れれるようになればコミュニケーションの悩みも減るのではないかと思います。

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